共働きで家計をやりくりしていると、日用品からちょっとした贅沢品まで、ネットショッピングを利用する機会がかなり多くなります。同じ買い物をするなら支払い方法でポイントが戻ってくる方がお得なので、私が普段どんな基準でキャッシュレス決済を選んでいるかをまとめてみます。
なぜ支払い方法を意識するようになったか
「なんとなく」で選んでいた頃の反省
以前は、手元にあるカードをなんとなく使う、という状態でした。あるとき家計簿アプリでポイント還元の実績を振り返ってみたら、思っていたよりポイントが貯まっていないことに気づき、支払い方法を見直すきっかけになりました。
同じ金額でも「戻ってくる分」が違う
キャッシュレス決済は、還元率や貯まったポイントの使い道によって、実質的なお得度がかなり変わります。現金払いでは何も戻ってきませんが、還元率の高い決済手段を選ぶだけで、同じ買い物でも差が出ます。
ポイント
還元率だけで比較すると見落としがちですが、貯まったポイントが「そのまま使えるか」「交換手数料がかかるか」も含めて考えると、実質的なお得度がより正確に見えてきます。
私が意識している選び方の基準
ネットショッピングでの利用がメインか、対面決済がメインか
私の場合、ネットショッピングの利用頻度が高いので、オンライン決済での還元率を重視してカードを選んでいます。コンビニなど対面での支払いが多い人は、スマホのタッチ決済に対応したカードを軸にする方が合っているかもしれません。自分の生活スタイルに合わせて基準を決めるのが大事だと感じています。
決済手段を分散させすぎない
カードやアプリをいくつも使い分けると、ポイントも分散してしまい、結局どれも中途半端にしか貯まりません。私は「メインカードを1枚決めて、そこに集約する」というシンプルな運用にしてから、ポイントが貯まる実感が持てるようになりました。
メモ
以下はPRを含みます。当サイトを経由してカードが申込された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
実際に使っているカードの例
私が実際に使っているのは三井住友カード(NL)です。年会費が永年無料で、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%のポイント還元が受けられる点が、日常のちょっとした買い物にも合っていると感じています(※対象店舗・利用方法等で条件があります)。
一方で、基本のポイント還元率自体は高くない点や、カード番号の確認に本人認証が必要な点は、申し込み前に知っておいた方がよいポイントだと思います。
チェック
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。 ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。 ※通常のポイント分を含んだ還元率です。 ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。 ※Google Pay、Samsung Payで、Mastercardタッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三井住友カード(NL)
公式サイトで詳細を見る注意
年会費・還元率・申込条件は執筆時点の情報です。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。紹介した内容は個人の利用感想であり、特定の商品をおすすめするものではありません。
ポイントを無駄にしないための工夫
有効期限を把握しておく
貯まったポイントには有効期限があるサービスが多いので、家計簿アプリのリマインダー機能を使って、失効前に使い切るようにしています。せっかく貯めたポイントを失効させてしまうのは、還元率を意識する意味がなくなってしまうのでもったいないと感じます。
ポイントの使い道を事前に決めておく
ポイントを「なんとなく貯める」のではなく、日用品の支払いに充てる、特定のショップで使うなど、使い道を決めておくと迷わず消化できます。私の場合は毎月の食費の一部にポイントを充てる運用にしています。
まとめ
ネットショッピングでのキャッシュレス決済の選び方について、私が実践している考え方をまとめます。
- 還元率だけでなく、ポイントの使い道・交換のしやすさも含めて比較する
- 自分の生活スタイル(ネット中心か対面中心か)に合わせて基準を決める
- 決済手段を分散させすぎず、メインカードを1枚に集約する
- ポイントの有効期限を把握し、使い道を決めておく
支払い方法を少し意識するだけで、日々の買い物が着実にお得になっていきます。特定のカードが誰にでも最適というわけではないので、ご自身の利用スタイルに合わせて検討してみてください。

